H29年度コシヒカリ予約受付開始

予約受付開始.jpg

●8月、9月の顕著な低温・日照不足の影響を受けて収穫は例年より5日~7日ほど遅れる見込みです。その後各種分析を行い販売開始は10月23日頃になりそうです。

と去る9月28日時点で書き込みましたが、本日(11/6)稲刈りを完了しました。今後、籾摺り調整放射能検査はじめ各種分析色彩選別工程と進めていきます。販売開始は11月15日頃となりますことをご容赦いただくとともに併せてご連絡申し上げます。


●当農園が位置する福島中通りの8月平均気温は22.3℃、日照時間はわずか80時間(平年の49%程度)で推移しました。ちなみに前年は24.8℃、176時間の実績でした。

※8月寡照記録は統計を取り始めた1927年以降、91年ぶりの最寡照だそうです(福島県)。

●当農園は有機肥料栽培のため、この長引く低温・長雨・日照不足で肥料の分解が遅れ、それにより肥効発生も後ろにずれ込み、ただいま登熟不良傾向にあります。裏返せば、今季は化学合成肥料での【贅沢品質コシヒカリ】のほうが作柄が良いと思われます。

●9月に入っての高温・日照の回復を期待しましたが、いまだ芳しくなく特定米穀(網下米)が非常に多いと見込まれます。

●当農園に於いて収量面はもとより期待しておりませんが、重視する「食味の低下」も十分予想されます。収穫して実食してみないと結論は出ませんが・・・

●いずれにしても、今季米の食味はお客様の期待を裏切ることになるやも?しれません。おいしいお米と成れば本当に嬉しく思います。

年間ご契約を希望されます方は、一括支払い制を取らず発送毎の支払いをお薦め致します。

最新の情報

がんばろう福島T.jpg

2017,10,22 雨続きで稲刈りになりません(FARM巌峯寺ブログ)

2017,09,28 H29年度コシヒカリ予約受付開始(トップページ)

2017,08,30 北のミサイル発射(ブログU地震被災編)

2017,07,23 イネは元気です(FARM巌峯寺ブログ)

2017,07,12 「贅沢品質コシヒカリ」在庫あります(通販商品)

2017,06,05 除草ステージに突入(FARM巌峯寺ブログ)

2017,06,04 田植え完了しました(FARM巌峯寺ブログ)

2017,03,11 東日本大震災から6年(ブログU地震被災編)

2017,01,01 2017新年のご挨拶(FARM巌峯寺ブログ)

2016,12,10 「ミネグリーン」購入に赴く(FARM巌峯寺ブログ)

2016,12,10 株間除草機お譲り致します(FARM巌峯寺ブログ)

2016,11,27 来季に向けての土作り開始(2017F巌峯寺日記)

2016,11,24 岩澤信夫著「究極の田んぼ」(FARM巌峯寺ブログ)

2016,11,09 チェーン除草機改良型製作(FARM巌峯寺ブログ)

2016,09,29 消費税プラスによる価格改定(通販商品)

2016,08,24 仮装盆踊り大会3連覇(ブログU地震被災編)

2016,08,08 東京観光、いや東京見物です(FARM巌峯寺ブロ

放射能分析結果V.jpg

グ)

2016,08,05 農業人口200万人割れ(FARM巌峯寺ブログ)

2016,07,20 2016年度産米栽培方法(栽培方法の紹介)

2016,07,01 大切なお客様について(FARM巌峯寺ブログ)

こんなお米に興味のある方に見ていただきたいホームページです。

貴子作成ごはん.jpg

品種は良食味コシヒカリ

 現在、日本でのお米の品種はどれくらいあるのでしょうか? ・・・とある情報では400種という話。

諸般の理由で数えきれないのが現実だそうです。今から10年前の統計では300種以上の品種が作付けされた様です。

お米の王様 コシヒカリ.jpgしかしながら、今もって【コシヒカリ】はお米の王様と呼ばれています。

 古米及びブレンド米など一切無い、100%のH29年FARM巌峯寺産コシヒカリです。

                                                                 写真はすべてクリックで拡大します

詳しくはこちら

生き物たち.jpg福島県より特別栽培農産物の認証を得たお米

 当農園では環境に土にそして人にやさしい農業を考えています。そこに生きるカエルやトンボ・蜘蛛などの生き物も仲間です。よって殺菌剤・殺虫剤は一切使用しておりません。

さらに100%有機肥料で栽培、化学合成肥料の投与は一切ございません。


特別栽培米とは


更新エコファーマーマーク.jpg  ■福島県知事よりエコファーマーの認定も受けています。



環境と共生する農業を目指しています。当然、農業推進計画書を提出して知事に認められたものです。     許認可番号; 第2320072号


エコファーマーについてはこちら

阿武隈山系清流水で育んだお米

 【蓬田岳】別名;平田富士と呼ばれる蓬田岳の西斜面に「東野の清流」があります。この蓬田岳が生み出すミネラル豊富な天然清流水を、地下配管で当農園及び当地域全水田に引き込んでいます。

東野の清流U .jpgまた、水田は入水口と排出口がしっかり別れており、燐田からの農薬流入が一切無い水田構造になっています。

 

東野の清流とは

食味値85ptをクリアした極上米

 JA(農協)では77pt以上のお米を「特A米」、85pt以上を「極上米」と評価します。H28年度産当農園米の食味値はMAX85ポイント

コシヒカリ白米.jpg食味計による計測値は食べる前の「美味しさ」のひとつの指標となります。低い値より高い値の方が勿論、美味しいと考えられます。


H27年度産米の食味値はこちら

リーズナブルな通販価格

 手間ひま掛かる【特別栽培米】や【有機栽培米】がこの価格で購入できるショップは全国探し安過ぎるFARM巌峯寺米.jpgてもなかなか無いと思います。この価格は中間業者を介さず農家直販だからこそ実現出来るものです。

●贅沢品質コシヒカリ30kg玄米仕様; 8,100円〜


通販商品はこちら

徹底的な検査での安心・安全証明

 当農園では福島県から義務付けられている【放射能全袋検査】は当然のこと、独自に外部検査機関にてもう一段精密な各種分析を行っております。安心・安全を証明しお客様にご納得のうえで購入いただきたいと考えています。


●特に「玄米食通の方」へは残留農薬・残留重金属の無いお米をお薦めいたします。精米されていない玄米表層部には旨み分もありますが前記物質も含んでいるからです。

 


いただきまーすU.jpg
県が実施する放射能全袋検査結果→【未検出】はこちら

外部機関による放射性物質分析結果→【未検出】はこちら

さらに高精度な放射性物質分析結果→【未検出】はこちら

250項目残留農薬分析結果→【未検出】はこちら

カドミウム重金属分析結果→【未検出】はこちら

色彩選別機による異物・不完全米の完全除去

●当農園米は色彩選別機により石・金属・ガラス片などの異物や、もみ殻・未熟米・斑点米などの不完全米を取り除いておりますので安心して召し上がっていただけます。

                                       フォトはクリックで拡大 
整粒歩合90.6%.jpg
●無農薬栽培では雑草の種子や害虫(カメムシ)被害米の混入は当たり前。

  そこで色彩選別機による選粒を実施、整粒歩合は驚異の90.6%以上を確保。よって玄米食通の方にも十分お薦め出来る品質と自負致しております。

                  右上写真は「調整後の玄米」です

生産農家からダイレクトに産地直送

H27年産コシヒカリ.jpg●自信のある(食味について)、責任の持てる(品質について)当農園だけのお米販売。栽培履歴の不明なお米は扱いません。

●保管は保冷設備を持つ倉庫業社に委託し脂肪酸化を防いでいます。
●当然のこと受注後の精米に徹しています。よって【新鮮さ】はどこにも負けません。


●上記の様な事は大企業では対応不可能です。耕地面積が小さな農家だからこそ出来る事です。

米直販農家の手作りWEBサイトです。HTMLがなんたるか?も知らずコンテンツ作りや写真撮りなど四苦八苦しています。見栄えが悪く、洗練されていないホームページであることは重々承知しております。ですが飾りなく正直に自農園米の特徴をお伝え出来ればと思っています。そしてお客様に愛されるサイトになればより嬉しいことです。


特別栽培米(コシヒカリ)ならFARM 巌峯寺 園主よりのごあいさつ

 

   ようこそFARM巌峯寺へ.jpg

 福島県中通りの玉川村でコシヒカリを作っています吉田 と申します。小さい頃からじいさんやおやじの「米作り」を見て育ってきました。手伝えるようになり、その後ろ姿が大きかったことは今も鮮明に目に焼き付いております。そしていつしか先祖代々の田んぼで小生も「お米」を作るようになっていました。

                             ※写真はすべてクリックで拡大 

 

 平成7年の新食糧法施行以後、農家直販の道が開けました。ということはおやじの代からご支持戴いた又は今後、ご理解戴けるお客様に【FARM 巌峯寺米を直接届ける】ことが合法になったのです。当然そこは、言い訳無用!自責が伴ってきます。いままではどんなお米でも横一線の格付け(価格)でした。そしてその法令で守られてきました。そのような仕組みであれば生産者は「食味」や「安全」などより「量」を追い求めるのは必然的でしょう、それが農家収入に直結するのですから。それはじいさんやおやじも同じ考えでした。

 

 10数年前、「化学合成肥料に頼らず、農薬を使用しない米作り」を実践している方々が全国にいることを知りました。小生にとってその記事は重大で「目から鱗(うろこ)」状態でした。農薬は米作りに必須なアイテムと思っていましたから・・・。それからは、収穫量は少なくても食味値が高く安全なお米はどうしたら作れるのか? その「思い」が頭から離れませんでした。


 しかし吉田家は、米作り50年のおやじが【主】で小生が【従】、それもまだまだの未熟者です。そのような意見は中々通りませんでした。

両親の意見も十分理解できます。過去の食管法に引きずられ既存の流通システム(入札制度)では儲からない仕組みが出来上がっていたのです。生産費が販売価格を上回っているのですから赤字の田んぼに労力を注ぐなど全く馬鹿げた話です。売れば売るほど損がかさむのですから・・・不条理とはこのことをいうのでしょう。


 しかし、スーパーや量販店では首をかしげるほどの価格で販売されいます。農家が主体性を持って価格を決めれるのであれば「もっと良いものを作ろう」いう意欲が湧いてきます。「自分の責任でお米を作って・自分で販売すれば満足するかも?この状況を脱却できるのかも?しれない」と考えたのです。

   

 それから数年後父が体調を崩し、8年間の介護むなしく他界。今は小生が【主】です。 自分の考え方・やり方で「米作り」が出来るようになったのです。しかしながら、これほど大変な道になるとは・・・(ー_ー)たらーっ(汗)。もう一人の天敵「お袋」の攻撃(口撃)にはずいぶんと「へこんだり」もしてきました。それはそうです、農薬無しで育苗するじだい難しく、最初の3年間は失敗だらけでした。いや、現在でも抑草面で悩んでいます。その姿を父があの世で嘲笑っていることは重々承知しております。


 耕地面積の小さな農家で米作りはまだまだ半熟者ですが、工夫をしながらの米作りを通して百姓としての作る喜びを味わっています。 天候に左右されイメージした出来栄えににならないことも・・・でもすべて自分の責任です。転化もできませんがジクジクと理不尽に悩んでいたあの頃には戻りたくありません。農家直販を通して一番の励みは支持してくださるお客様の声なのです。自分の作り上げたお米に対しての評価を最終消費者よりダイレクトに聞けること・・・これは今まで全く無かったことなのです。

 

【米つくってメシ食えない!】とは農民運動全国連合会の米価下落に対しての決起集会時のスローガンですが、たったこの11文字に日本農業の現況・実態が凝縮されていて「ハッと」させられます。

 TPP農業問題、いわゆる「例外無き自由化」は米国新大統領出現により不透明さを増しています。国内では「H30年からの減反廃止政策」等を控え、取り巻く環境変化に不安が増す一方です。

しかしながら「本モノ」を目指してみたい!という情熱はまだ失っておりません。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。 

 

 当農園の特徴はこちらimage960.gif

▲このページのトップに戻る