チェーン除草機改造 Ver5

 改造型  反射灯  あめんぼ号取付  乳酸菌発酵液
チェーン除草機改造Ver5ーT.jpg チェーン除草機改造Ver5ーU.jpg チェーン除草機改造Ver5ーV.jpg 2021乳酸菌発酵液.jpg

2021,04、08 19:04        フォトはクリックで拡大 

 有機米作りの一番の課題は「除草」だと考えています。毎年毎年、雑草と戦ってきましたが勝ったことが一度もありません。今年も負けるでしょう!だからと言って対策をしなければそれこそ悲惨な結末を迎えます。 そこで・・・

■農閑期の間、暇を見つけてはチェーン除草機を作っていました。それは今までのチェーンに不満があったからです。今まではチェーンとチェーンの間隔が広いことで土表面を掻けないところがありました。

 昨年、横にチェーンを着ければ掻き残しは無くなる!?とトライしたところ土中に練りこんだワラなどが絡んで非常に痛い目を見ました。逃げ場所が無くなりますので必然なことで想像力の無さを痛感しました。 そこで今回はチェーンの取付ピッチを狭くしようと考えた訳です。

■ピッチ3.0mmから2.2mmにし、そして軽量化を図るためプラチェーンを活用しました。横チェーンでも苗のなぎ倒しはありませんでしたのでこの改造品でも行けると期待しています。

公道を軽トラックに乗せて運搬しますので念のために反射灯も両サイドに取り付けました。

■完成しましたので本日(4/8)、あめんぼ号に取り付けました。それがNO,3フォトです。今回で5回目の改造となりますが「例年よりうまくいってくれますよう」に祈っているところです。

■NO,4フォトは乳酸菌発酵液の仕込みです。30℃に温めた水にヨーグルトとオリゴ糖を投入し増殖させます。目的は乳酸菌で雑草を早く芽吹かせドライブハローで叩くのです。

この様な作業は本当に面倒ですが「紙マルチ法」や「大型乗用除草機法」等々では低価格の有機米は作れません。よって零細農家に見合った除草方法で活路を見出すのです。

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