自然農法「畑 匡昭氏」来福

お酒とは.jpg2014年12月05日 21:27     フォトはクリックで拡大 →

 去る11月27日、兵庫県の畑匡昭氏が仕事でふくしま郡山市に来られました。事前に「会いたい」との電話を戴いておりましたので、当日は小生自宅に近い須賀川市のホテルを予約するようお願いしました。

 会津坂下の米作り友人;石田氏に「畑氏来福の一報」を入れておきましたが、わざわざ会津より駆け付けてくれました。こうなると須賀川市の居酒屋で男3人、「米作り談義」となるのは必然。

 兵庫県;畑氏も会津;石田氏も農業一本で生計を立てています。苦労も多いだろうと推察しますが【単独で農に生きる姿勢】にはたくましさ、それ以上に「美しさ」を感じてしまいました。

小生だけが兼業農家!。パートタイマーで別企業から収入を得ているのです。言い方を変えると「ふたまた農業」ということです。 【ハングリー精神無き者にホンモノを目指せるのか?】とその夜は布団に入って悩んでしまいました。

「農業一本で食っていく」「農業一本で家族を養う」「農業一本で生計を立てる」これが最終的な目的か?、心理学者E・H・マズローがいう自己実現とはこういうことか?その為には何をすべきか?どうしたらいいのか?・・・アレレ!!単なる酒飲みからいつの間にか大きな話になってしまいました。すみませんわーい(嬉しい顔)

須賀川市の居酒屋では3人の好みもあり芋焼酎や日本酒を選定しましたが、いずれも雑味の無い本当に美味しいものでした。

「宝酒蔵;一刻者」「菊水酒蔵;初しぼり原酒」などこの味でかつ庶民価格、 メーカーの営業マンでは無いですが小生もこの酒の様な「感激・感動を与えるお米」を作っててみたいと思っています。

畦塗り機中古お譲り致します。

カドヌールKN207.jpg 畦塗り.jpg
畦塗り(短ローラー).jpg 柳作地区 畝塗り作業.jpg

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2014,11,26 18:25

 潟Tサキコーポレーション製「カドヌール KN207-DX」をお譲り致します。【売約済み】

■中古品は上記写真です。まともな写真が無くてすみません。真剣に購入をお考えの方のご希望があれば倉庫より引き出して撮影を行います。

■購入日;2008年4月22日。 この春で7シーズン使用。当農園と近所の農家2軒分の田んぼを請け負って約20時間/年間の作業を行ってきました。

■油圧式電動リバースでリモコンで操作します。

■17馬力〜31馬力あたりが対応能力かと存じます。 現在はヤンマー(日農工0Sヒッチ)仕様。

■ドラム部分のローラーは長いもの(通常品)と短いものがあり、高い土手は短いもので対応していました。

■主だったキズ・へこみはありません。

■手放す理由;無農薬栽培は「深水でかなりの雑草を抑えることが出来る」と考えております。田植えから2か月間の保水が重要、よってもう一段強固な畦畔を形成できる畦塗り機購入を検討しております。

■商品上代は810,000円位だったと思います。 希望販売価格は300,000円。

詳細・興味のある方はメールorお電話願います。

・メールアドレス; ganpouji@gmail.com

・電話番号; 0247-57-2831  携帯TEL; 090-1499-0149

衰退する農業に思う

耕作放棄地U.jpg2014,11,09 20:57                 フォトはクリックで拡大 ⇒

 小生自宅から東に向かって約5分、隣部落の田園風景です。便利(交通も水利も)が良さそうな水田が耕作放棄されています。 これが現実ですから【農に生きる者、生きたい者】にとっては心細くなってきます。

耕作しないのであれば作りたいという者に貸したらどうか?と考えますが借り手が現れないのも現実。

 そして一方では隣接する町々で商店が閉鎖しています。昔、賑やかだった通りではシャッターが開かない店舗が軒並み続いている。どちらも本当に心が痛みます。

その様になる理由はただひとつ⇒【生活していけない】 その一点に尽きると思います。でもそこに至るまでには各々、必死に生き残りを模索したと思います。恐らく借金もしたでしょう。

そんなこんなで農業就業人口は1960年の1,455万人⇒2013年の240万人へと激減、この先どうなることやら。

言い換えれば「決断できない」または「年老いて現状を打開出来ない」人だけが就労していると言った方が的を得ているかもしれません。

お米に関しては現在、供給と需要のバランスが悪いための「米価低落」と見ています。よってここ10年未満で供給は大幅に減るでしょう。でもその間に大手企業が米生産・販売に参入してきます。

小さな当農園の生き残りのは「どれだけ美味しいお米」を作れるか、そしてその存在をどうやって認知してもらうか?だと思います。天候に左右され再現性の非常に難しい農作物の食味向上!でも小生の情熱はまだ衰えておりませんので・・・

吾妻連邦登山

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2014年9月16日 17:48              フォトはクリックで拡大→

西大巓にて.jpg 田植えが完了した6月7日茨城県の筑波山に登ろうと計画しましたが大雨で断念した経緯があります。今年はまだどこにも登っていません。「雪が降ってしまう」とあせっていましたが・・・

 昨日、吾妻連峰の西大巓(1,982m)および西吾妻山(2,035m)に登ってきました。9月14日と15日だけ天候が良く絶景のパノラマ、山形県米沢市街がはっきり見ることが出来ました。

運が良かったと友人と喜んだ次第です。それは【今年も山に登れた】ということも含んでのことです。

これからいよいよH26年度産コシヒカリの収穫を控えております。一昔ですと収穫の秋はウキウキ・ワクワクの心境で米農家皆様の顔色も良かったのですが、近年ではほとんど笑顔を見ることがありません。

憂鬱の要因はじわりじわりと低下してきた米価にあるのです。今期は今まで以上に(大幅に)下がる事が報じられました。衝撃的な単価に米作り意欲はますます低下することは必至です。

ふくしま米農家の今後の方向性が問われているのです。

福島代表;聖光学園BEST16

聖光学園の夏(BEST16).jpg2014,08,22 21:29           フォトはクリックで拡大→

■昨日は特別栽培農産物(米)の現地検査(監査)が行われました。当農園の認証機関は全農福島本部に委託しております。

お米(コシヒカリ)の栽培管理日誌や栽培実績書などの文書関係を確認、その後圃場を巡回し次の特栽農家(いわき市)に行かれました。特に指摘事項がありませんでしたので「今年度米の認証」も得ることが出来ると思っております。

 

■入れ替わるように福島県農業総合センター有機農業推進室より室長と職員が来宅されました。当農園圃場を診にきてくださったのです。実は過日、推進室に圃場を是非見ていただきたいとご相談に出向いていたのです。

出来の悪い圃場・抑草がうまく行かなかった圃場、逆に抑草がうまくいったほ場など巡回していただきました。

全体的に「窒素量が足りない」とのアドバイスを受けました。指導の中で得たものは多く来期の米作りに活かしていきたいと考えております。

 

■自宅に戻ったら甲子園球場での高校野球「聖光学園vs日本文理」戦が行われていました。結果的に【4強】には残れませんでしたが甲子園で3勝しBEST16まで生き残ったことは県民にどれほどの勇気と元気をあたえたか?

福島大会を見た限りは甲子園で勝てるようなチームには思えませんでしたが「船迫投手の低めのコントロール」や「柳沼内野手の思い切りの良さ」など改めて能力の高さを知りました。遊撃手石垣君の守備などは忍者の如く本当に良く鍛えられています。

日本文理(新潟)は投手力も打撃力も一枚上でした。しかし優勝は厳しいとひそかに思っています。

聖光学園野球部、夏の甲子園3勝!誠にあっぱれ!感動すると共にやる気が出てきました。

三橋の森 ラ・クラリエールでの結婚式

美咲の結婚式V.jpg2014年8月10日 21:47                フォトはクリックで拡大→

 去る8月8日、姪っ子の結婚式に参列してきました。式会場はさいたま市大宮区の【三橋の森 ラ・クラリエール】。

樹齢100年以上という大きな桜の木の下での「人前挙式」でした。台風が近づいており雨も心配されましたがどうにかもってくれました。人前挙式とは小生初めて!時代は変わっていることを強く感じました。

しかしながら、しがらみのある田舎の結婚式とは異なり、心の底から祝ってくれる人間だけが集まったこじんまりとした挙式で有ったためか「何となくホットした・安心した様な挙式」でした。

新郎・新婦の「手作り感満載の結婚式」がそのように感じさせたのか?それともこの深緑一杯の森の中の式美咲 結婚式U.jpg場がそう思わせたのか?

 「桜が咲く時期は平日でも予約一杯」とのスタッフの一言が今でも印象に残っています。大宮駅からこんな近いところによくこんな場所が残っていたものです。それも樹齢100年以上の椎の木(どんぐり)や桜の木が切られずに残っていたことが驚きと共に不思議不思議!

華族皇族の土地が払い下げになったのかな?と憶測をめぐらします。

挙式並びに、この住宅街のど真ん中に立つ森の様な結婚式場に田舎のオヤジはビックリして福島に帰ってきたのです。

言っておきますが「小生・この式場のサクラでは決してございません」ので・・

もう、田んぼには入れません。

有機栽培水稲(柳作102).jpg2014年8月1日 22:38                フォトはクリックで拡大→

 一昨日、中干し後の通水を行いました。今年の中干しは降雨が無く短期間で完了、そして溝切り作業も思っていたよりスムーズに出来ました。

7月下旬真夏の炎天下での溝切り作業は一番嫌いな作業なのですが、今年は暑いという感覚がありませんでした。なぜなのだろう????

 

【もう、これからは田んぼには入れません。根を痛めてしまいます】

 

6月・7月といろいろな除草機を田んぼに持ち込んで雑草と闘ったものです。いざ、入れなくなると「なんと無く寂しいものです」

食味を落とすため、窒素成分を含んだ肥料の追肥などは全く考えておりませんが、今年は穂ばらみ期中にマグネシウム(苦土成分)を少し散布しようと計画しています。根腐れが原因で生育が阻害されている稲があります、これらを光合成能力の高い葉・根にしたいな!と考えています(当然、元肥としても散布済)。 

海水からのにがりですのでミネラルも豊富、「お米の甘さ」を引き出します。一石二鳥を期待しています。

さて、今年のお米の味はどうなるものやら・・・

ヨーロッパゴールド剪定完了

ヨーロッパゴールド キャラボク 笠松 五葉松
ヨーロッパゴールド剪定.jpg キャラボク.jpg 笠松.jpg 五葉松.jpg

2014年7月13日 13:16             フォトはクリックで拡大 ↑

 気に成っていた庭の樹木剪定が完了しました。芽が伸びるのが早く「見苦しいなあ」と思っていました。しかし田んぼでは雑草が蔓延るし、そちらを優先しないと大変なことになってしまいます。

時間を少しづつ作ってやっと終えることが出来ました。いまは達成感で一杯です。

ヤフオクで中古パワーカルチ購入

大竹製作所MJ-3.jpg2014年7月10日 20:53                フォトはクリックで拡大→

 実は13日前にヤフーオークションで【大竹製作所製水田中耕除草機MJ-3条】を競り落としていました(右写真です)。

 当FARMでは水田用パワーカルチを所有(共立製2条)しておりますがローター幅が140mmのうえに2条で有る為、労力を費やすのが同じでも作業効率が悪く、かつ効果が薄いという問題そしてジレンマを抱えておりました。

以前よりローター幅が180mm以上の3条式が欲しいなと思ってました。そして各社の除草機をカタログ上で見比べていました、内心この大竹製作所MJ-3除草機(写真)に目を付けていたのです。

でも新品での購入は抵抗があります、消費税8%の支払いも大きいですし・・・。

 普段はヤフーオークションなど利用しないのですが、あまりにもコナギ・クログワイなどの雑草がひどく対策を思い悩んでいましたので「すがる思い」で覗いてみました。 ヤフオクを覗いて3日目に【大竹製作所製MJ-3】が出品されているではありませんか・・・。それもH26年デザインでさらに使用時間2時間30分というほぼ新古品が。


心臓の鼓動が高鳴ります。さらに出品者が福島県会津坂下の方。距離的にも近く取りにいくことも十分可能です。【oh・my・God!】

こんな理想的な取引が今、目の前にあるのです。「逃してはならない」と思いました。

最終結果、競り落とす事が出来ました。自分のものとなったのです。エンジンも理想としていたゼノア製で100点満点の買い物でした。

ここで話は終わりません。運が良いときは重なります。落札したその夜に出品者が自宅に届けてくれたのです。時間は深夜の2:00でした、「これから九州に行くため4日ほど自宅を空ける」ということで出張途中で届けてくれたのです。

その翌朝から、喜び勇んで100aの水田を一気にこの【大竹製作所製MJ-3】にて除草しました。アー愉快!爽快! こんな良日があるなんて!


●書き忘れました。 新品商品上代は約150,000ですが落札額などしれたものです。農業は衰退産業ですので競う相手など少人数です。まして中耕除草機など農薬を使う方々には無縁のシロモノ。以前に1円腕時計を落札しようとしましたが「サクラ」が居る居る・・・結果、店で買う値段と変わらない事を知りました。

パソコン故障&修理UP

パソコン故障.jpg2014年7月9日 7:26               フォトはクリックで拡大 →

 2週間前に修理に出しておいたNEC製パソコンが昨日アップしてきました。ただ今 感無量です。 故障内容はモニター画面真っ黒けの液晶画面表示不良でLCDユニットを交換したそうです。

潟с}ダ電機須賀川店を通してNEC子会社に修理を依頼したのですが発生費用が【64,800円】。4,800円は8%の消費税と考えますが60,000円とは高すぎます。 ヤマダ電機のメンテナンス担当者に聞いたところ「30,000円くらいの覚悟が必要・・・」とのことでしたのでボッタクリか?と思ってしまいます。

しかし「抑えて・・抑えて・・・この間の憂鬱を考えたら」。事前に修理見積もりも提示され、承知のうえで依頼したのですから。

この2週間の「不便」を考えたら安いものです、改めてパソコンの重要性・必要性を思い知らされました。

救われたのが【ハードディスクに問題がないこと】そして【G-MAIL】を利用していたこと。 修理期間中、他人のパソコンを借りて注文情報を仕入れることが出来ましたし、そして商品発送までの仕事は出来ました。 ただし請求書やPR紙など送れず業務は完結しておりません、これからお送りいたします。

「請求額と振込先はメールで結構」などと言ってもらい、良いお客様に恵まれていること!そしてバックUPの重要性を感じた2週間でした。

クログワイとの闘い

クログワイとの闘い.jpg2014,06,19 22:10                  フォトはクリックで拡大→

 昨日に続き本日も、上代地区水田にて最強雑草クログワイと戦ってきました。当軍の本日の兵器は【株間除草機】です。1週間前に【条間2連除草機】で戦ったばかりですが右写真の如く、稲か?クログワイか?見分けが付かない状態になっています。

クログワイに勝てるとは思っていませんが、まだ、雑草が根を張らない小さいうちに対処すれば最小限に被害を防ぐことが出来ます。よって必死に押し倒してきました。


【これでどうにかなる】と、・・・自分に言い聞かせて作業を行ってきました。でもこの雑草はそんな甘い対処法で撲滅できるものではないのです。来年、この水田で除草剤を使わざるえないか?疲れてくると考えがブレる・・・ブレる・・・」。

クログワイとの闘いU.jpg来週、県主催の「有機農業現地研修会」に参加してきますので、実践している先駆者の皆様のご意見を聞いてみたいと思っています。このクログワイに悩まされている有機農業実践者は多いはずです。

 兵庫県三木市の自然農法実践士畑さんと意見交換をしました。畑さんは独自の対処法でクログワイと戦い、そして打ち勝っているとのこと。 もっと詳しくお話を聞きたいものです。

 しかし、疲れたました・・・無駄な抵抗は止めようか?小生を励ましてくれたものは【お客様の励ましの声】。 こちらも答えなければ!頑張ります。

憎き雑草 クログワイ!

最強雑草;クログワイ.jpg2014,06,12 21:42                 フォトはクリックで拡大→

 東北南部も梅雨入りしました。田植え完了後4日目からチェーン除草作業に取り組んでいます、しかしその際はクログワイは目に付きませんでしたが14日後の柳作地区水田での手押し除草中、かなり成長したクログワイを見つけました。深水で見づらかったのですがかなり広範囲に蔓延っています。

 昨年もこの柳作99水田ではクログワイを見ていました。どこから球根が入り込んだのか?心当たりはトラクターに付着した泥の中にクログワイ球根が・・・。今期、これほど繁殖・増殖しているとは・・・愕然と気落ちすると同時に「この水田でいつまで有機米を作れるのか?」と気が滅入ってしまいました。

水田雑草の中でクログワイは最強・最悪雑草です。防除・撲滅する手段が見当たらないのです。除草剤を使うのは簡単ですが、その時点から有機米では無くなります。

和久105水田などは30p越えの鋤きを入れ冬季乾燥させましたが、そのかいも無く全域クログワイに占領され除草剤無しでは栽培不可能となっています。何か手を打たないと全水田で有機米を作れなくなります。 深刻な状況にあることを本日痛感致しました。

断念!筑波山登山

筑波山U.jpg

2014,06,09 21:42                    フォトはすべてクリックで拡大 ↓

 四苦八苦しながらどうにか田植えを終えることが出来ました。通常、水稲農家はここで達成感や解放感に浸れる事が出来ます。  しかし小生の場合は田んぼに雑草が芽吹いており、これから地獄!いわゆる雑草との闘いが始まるのです。

 その前に「至福の時を!」。 以前から筑波山に登ろうと計画していました。しかしながら週間天気予報では関東全域雨模様。6月7日当日、案の定朝から大雨、それも観測史上記録的な雨量とのこと。 登山口である筑波山神社で天を仰ぎ【断念】との結論に至りました。

 「せっかくここまで来たのだから」と男3人、筑波市及びその周辺を観光することに致しました。筑波市内の大通りは国策とはいえ本当に良く整備されており、また季節柄 新緑のその植栽には目を奪われます。日本で一番きれいな都市ではないでしょうか? 残念な気持ちもありましたが筑波のまた別な一面を見ることが出来たことは良かったと思っています。またいつの日かトライ致します。

jaxa  国立実験植物園 高津貝塚 牛久大仏
JAXA.jpg 筑波植物センター.jpg 貝塚jpg.jpg 牛久大仏.jpg

チェーン除草でクタクタです。

2014チェーン除草.jpg

2014,06,01 23:00

 四苦八苦しながら田植えを5月28日に(全水田)終えることが出来ました。4日後の本日(6/1)から第一回目のチェーン除草をスタート致しました。

●倉庫前にはドロドロになった【畝塗り機】【ブロードキャスター】【田植え機】などが洗浄されずに放置されています。ごめんなさい!!。  洗浄より先に除草を優先しませんと大変なことになってしまいます。はやコナギ雑草が根を張りめぐらします。今を逃せば泣きをみるのは昨年の経験から分かっています。

●チェーン除草機を2か所ほど改善しました。一点目はパイプの交換です。径50mmから40mmに変更、従来の50mmパイプの中には湾曲防止の為に角材を入れています。よってこれらが重みの要因となっていました。当然今回のパイプは空洞です、少しは軽量出来ました。。

●2点目は「肩宛パット」を付け加えました。従来はロープが肩に食い込み肌が真っ赤に腫れていました。

●浮いたコナギを見ると本当に嬉しく感じます。そして疲れも吹き飛びます。と同時に根の張った成長したコナギを見ると「ゾッとします」。反省点として来期はすべての水田で3次代掻きまでする必要性を感じました。

●6月1日とはいえ、お昼12時時点で気温が32度まで上昇。帽子もTシャツも汗まみれ。熱中症を気にしながらも・・・地球温暖化の進行を肌で感じた一日でした。

しかし本当に疲れました。特に足腰が・・・

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 チェーン除草  改善点T  改善点U  成果は?
 2014年チェーン除草.jpg  チェーン改善T.jpg  チェーン改善U.jpg  チェーン除草成果.jpg

ただ今、田んぼ作り真っ最中

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2014,05,15 21:32                      ↑フォトはクリックで拡大

 ここ福島県中通りの玉川村岩法寺という小生の住む地域ではただ今「田植え」真っ盛りです。見渡す田んぼにはすべて水が張られ本当に美しい風景です。こんどの週末(土曜・日曜)も田植えが行われるでしょう。静かな田園が一年を通して最も人間が見えるにぎやかな時節(とき)です。

私が小さい時、じいさんと父に連れられて田植えに行った時の景色がまた今年もやってきました。この様な美しい風景がいつまで見れるのだろうか?

 小生の田植えは5月下旬から6月初旬で地域で一番遅くなりそうです(ある目的がありますので・・・)。毎年のことですので気にも留めておりませんがお袋は気をもんでいます。本日は「荒池地区水田の第一回目の草刈り作業」を行いました。草刈り機は【スパイダーモアSP850a】厳しい傾斜地でも片手で操作できる結構な優れものです。ここ数年、農家に需要があるベストセラー商品です。それはこんな片田舎でも各家庭で保有していることでも安易に理解できます。

この商品はお袋からのプレゼントです。「暑い中の草刈は大変だろう」と言って年金で買ってくれました。

話は変わりますが、毎朝、全水田の見回りをしているのですが数枚の水田で訪れるたびに土表面が見えています。どこからか漏れているのは確実。この水漏れ箇所を早く見つけないと・・・水補給が大変!とあせっています。

苗の成長度合いにビックリ

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2014,4,30 AM11:21           ↑写真はクリックで拡大

 上記写真はコシヒカリの播種当日から12日目までの成長風景写真です。本当にたくましくて驚いてしまいます。「成長」という言葉は本当に希望を感じます。

今は「あと2日もすればプールに水を入れようか」と考えています。さる3月28日、人里離れた山奥の水温6度以下の渓流に20日間浸種しておきました。そして播種日2日前に引き上げ、自宅に持ち帰り13℃の水で32時間浸種した後、25℃のぬるま湯で11時間の催芽を実施。厳しい環境のもと温度を掛けずに芽だしを行いました。

 実は内心「本当に発芽してくれるのか?」ビクビクしていたのです。しかしこの環境適応力にはビックリ致します。今後の育苗では入水したらビニールハウスのフィルムをすべて撤去してしまおうか?と考えています。

ちなみに昨年は冒険できずにフィルムまでは撤去出来ませんでした・・・そして催芽も32度の温湯で行いました。初春から夏場へむけて自然と温度が上がっていくように、種子や苗も低温からしだいに高温環境下で育苗していくことが病害発生の心配が無いことだと稲葉先生から教えていただきました。それを信じて実践してみました。

この苗の成長を目の当たりにして今は驚きと共に希望と活力が湧いてきました。厳しく育てられた今年の苗は何か大きな仕事をやってくれそうな気がします。では「田んぼ作り」に行ってまいります。

2014年ふくしまの春

2014年4月U.jpg

2014年4月23日 22:19

 ふくしまに春が訪れました・・・ふくしまではどこかしこで桜が満開です。本当に綺麗です。

・上段左写真が「須賀川市牡丹園のチュ―リップ」;東京ドームの3倍の敷地に7,000株の古木花あり。牡丹は勿論のことチューリップ・バラなど規模・美しさは世界最大級と言われています。ほんの近くなのですがここ数十年行っていません。

・写真右が「三春町の滝桜」;言わずと知れた日本三大桜で国指定天然記念物です。樹齢1,000年以上の古木で開花時は人込みで近くに寄れません。当然のこと車でも行けません。

場所的には近いのですが開花時に行ったことは殆どありません。残念ですが農繁期と重なることで観ることが出来ません。

・写真中央4月19日、家族・親戚に手伝ってもらいコシヒカリの「種まき作業」が無事完了致しました。

 育苗期間中に病気にならない様祈っています。昨年のコシヒカリの様に親(小生のこと)に心配を掛けず、手間を掛けないように元気に育って欲しいものです。

でも、今年の子供(H26年度コシヒカリ)は大きな仕事をやってくれそうな気がしています。

横浜さ、行ってきました。

学生寮からの引っ越し.jpg2014年2月24日 17:19             フォトはクリックで拡大→

 大学生の長男が来る3月に卒業を迎えます。地元(ふくしま)に帰ってきてくれます。正直言って嬉しいことです。

大学からの要望で、2月末までに学生寮を引き払ってほしいとの旨。2月22日・23日の週末、レンタカー(トラック)を借りて横浜まで行ってきました。

引っ越し専門業者に依頼すれば約20,000円程度で済むとの情報を得ておりましたが荷造りや部屋掃除は別物です。それらの作業も併せて引っ越し作業を無事終え福島に帰ってくることが出来ました。22日の夜は息子を含め3人で横浜駅前の居酒屋でささやかですが祝杯をあげました。小生の知らないことを色々と知っており、大学生活4年の間、成長していることを実感しました。

いまから4年前の3月、この学生寮に荷物を運びこんだことがつい先日の様に思えます。

長男の仕送りでめっきり貧乏をしてしまいました。しかしまだ次男の大学生が居ます。益々貧乏が進みます。

東京さ!行ってきました。

SEOセミナー参加.jpg2014年2月14日 15:46               フォトはクリックで拡大→

 昨日、東京に行ってきました。目的は小生ホームページのサーバーを管理いただいている蓋EBマーケティング総合研究所での「最新SEOセミナー」に参加するためです。

 大宮で新幹線を降りた時点では人の多さをさほど感じませんでしたが、新宿駅に降り立ったときには「その多さにビックリ」致しました。日本人口の10人に1人が東京都に住んでいると聞いてはおりましたが・・・

これだけの人口の胃袋を満たす、いったいどれほどの食料品が毎日、首都圏に運び込まれるものだろう?想像も出来ません。こんなにも人間が居るのにどうして小生米は売れないのだろうか?。

まさにそれを勉強しに大金をはたいて東京に来たのです。右写真ビルがWEB総研事務所です。すぐ後ろに東京都庁がそびえたっておりました。無料だったこともありたった一日(数時間)で定員40名に達したとの報告が講義前になされました。ホームページに期待する経営者が持っている悩みは皆同じなんだな!と・・・

We are the World(ウィ・アー・ザ・ワールド)

we are the world(ウィ・アー・ザ・ワールド).jpg2014年1月30日 20:29               フォトはクリックで拡大 →

 約一ヵ月ほど前、仕事中(トラックを運転中)に【We are the world】を聞いてしまいました。 血が騒ぐ!血が騒ぐ!

自宅に帰ってから再度、パソコンにて「ユ―チューブ」での【We are the world】を鑑賞致しました。 その日から毎日一度は聞く日々が続いています。飽きずに現在もです・・・

 と同時に聞くたびに当時(約20数年前?)の自分を振り返ることも多々あります。歳をとったせいです。

当時は会社員時代で朝7:00に自宅を出て帰宅が深夜の2時・3時。帰宅してからの睡眠時間が2時間〜3時。でも翌日の仕事中に眠いと思ったことはありませんでした。人間とは不思議なものです、「責任」と「負けたくない」という気持ちがそうさせたのかも知れませんが、「若い時」は何でもできますね?今はもう勘弁してください!というところですが・・・。

その当時(車での通勤時)に良く聞いていたのがこの「ウィ・アー・ザ・ワールド」でした。この曲が辛い会社員時代の小生を励ましてくれるのでした。1年365日のうち361日も出社した年もあります。【社畜】という言葉がありますがまさにそれかも知れませんね。でも当時は命令されていたからでなく自分から率先して会社に行っていました。女房・子供をほったらかしにして・・・本当に申し訳ございません。

 この曲を作った「マイケル・ジャクソン」「ライオネル・リッチ―」も素晴らしいが、「スティーヴィー・ワンダー」と「ブルース・スプリングスティーン」の掛け合いソロパートは一番好きなところです。それにもまして「ウィリー・ネルソン」の出しゃばらないところは大御所を感じさせます。一番感銘を受けたのはソロパートも無いのに一生懸命に大口を開けて歌う、アメリカを代表するシンガー達のコーラス部分です。これには心を打たれます、ここが一番の見どころ・聴き所ではないでしょうか?。

いま、この【We Are the World(ウィ・アー・ザ・ワールド)】を聞くと当時の自分を思い出します。

お袋の手術

池田記念病院.jpg2014年1月28日 20:12

 先週(1月17日)にお袋(76歳)が隣町須賀川市の池田記念病院に入院し、その翌日、脊髄の手術を受けました。

手術は成功し、術後は非常に良好で「痛みがとれた」と喜んでおります。

昨年1月に約8年介護した夫を失い「そのあたりから腰痛・足のしびれに苦しんでいました。ここ数か月の「痛み」はひどいものだったのでしょう、人相・眼付きまでも鋭く変わっていました。

痛みから解放され穏やかな人相に変わったことで家族一同、安堵しております。手術箇所が脊髄、そして高齢ゆえリハビリを疎かにすると歩けなる恐れがあります。お袋には「これからのリハビリが非常に大切である」と伝えました。

 これから先、高齢のお袋に農作業(米作り)のお手伝いを望むのは無理があろうかと思います。しかし来たる春(4月)に息子長男が大学を卒業し自宅に帰って来てくれます。(県内の企業に内定が決まっています)

お袋の代わりに、この長男息子をこき使ってやろうか!?と今から考えています。

宇都宮パセオ(PASEO)での新年会

1014年1月13日 19:31        ↓フォトはクリックで拡大

出発鏡石駅
宇都宮PASEO 二荒山神社 初詣
鏡石駅T.jpg 宇都宮駅前ビル.jpg 二荒山神社.jpg おみくじ.jpg

●昨日、宇都宮での新年会に参加してきました。おおむかしのサラリーマン時代の元同僚との新年会です。その企業はすでに存在しませんが当時の同僚との付き合いが今も続いています。年に1回〜2回、登山や忘・新年会の形で会う機会があり、まさに今回がその新年会というものです。

 福島から3人、そして東京から2人、中間を取ったところの宇都宮市で再会しました。小生最寄りの駅が【鏡石駅】です。駅舎内の売店がいつの間にか閉鎖されており新聞を買えませんでした。サラリーマン時代の出張時はいつもこの駅で名物おばさんから新聞を買ったものです。過疎化の波を肌で感じ非常に寂しくなりました。

●在来線車中で寝入ってしまい、新白河駅での下車、そして新幹線への乗り換えが出来ず集合時間に遅刻してしまいました。 宇都宮駅前ビル-パセオ(PASEO)ではすでに飲み会が始まっていました。

●飲食後は徒歩3分の二荒山神社へ初詣。年上の皆様は階段を上るのがかなりシンドイ様です。「今年以降の山登りは実現しないな!」との勝手な推測をしている自分が居ました。

●神社境内で「おみくじ」を購入。くじ運よく【大吉】に恵まれました、隣の同僚も「大吉」。はて「凶」や「小凶」及び「大凶」の割合はいかほどあるのか?疑問に思った次第です。

そんなことはどうでもいいですが。昔馴染みと会えたことの感謝と今年一年、仕事が順調にいくことを祈願してきました。

明日から始まる2014年

パッキング作業.jpg2013年12月31日 23:04               ※写真は小生ではありませんので→

 本来であれば明日(2014年度元旦)、全国のお客様に新年のご挨拶を申し述べたいところですが、今年1月に父が永眠しまして喪中の身の上ゆえ、誠に恐縮ですが年末年始のご挨拶を失礼させていただきます。

 小生、米作りが本業ですが現在の耕地面積では専業は難しく、時給制アルバイトも兼ねております。大晦日の本日も出勤してまいりました。

仕事内容は地元企業の一部門で「農家より仕入れたお米を精米しネットで全国販売する」ことです。よって小生にとっては「お米関係情報」も自然と入手でき、かつ精米についての技術も身に着けることができて非常にメリットはあります。

ただし注文を受けてその日の精米となりますので、おのずと朝早くからの作業となりキツイものがあるのも事実ですが・・・何の因果か?朝から晩までお米と付き合う生活を繰り返しています。

 振り返れば2013年は1月末に尊敬していた父を失い寂しいスタートになりました。もっともっと教えてもらいたいこ

パッキング作業U.jpgとが有ったのですが・・・作付けしたお米は順調に生育し収量的に昨年対比150%増の成果がありました。食味も上々でお客様からも高い評価を戴けていることは嬉しいことです。

 NHK大河ドラマでは「八重の桜」が放映され原発事故以来飛躍的に福島県の観光客が増えました。そして日本シリーズに出場した「東北楽天イーグルスが日本一」になり、またB級グルメ出場では「浪江焼そば」も念願の日本一。正直元気をもらいました。。

 復興遅れの批判から市町村首長選での現職が、ドミノ的に落選したのにはビックリ致しました。そこに私らが知らない本当の「被災者の苦しみ」が見えた気がしました。ちなみに丸3年を迎える現在でも避難生活者数は140,000人。来年はいよいよ福島知事選挙!自民系ではない佐藤氏にとってはもしや・・・うま年ゆえ「馬さか」。

 昨年と比較し農家からのお米買取価格(60kg)が約3,000円程下落し、益々日本の、ふくしまの農業情勢は厳しさを増しています。県内17JA(農協)も4JAに再編する合併構想が本格化、小生部落の若者の意見を聞くと「お米作りは親父の代で終わり、興味(やる気)は無い!」とのこと。

米の生産調整、いわゆる減反制度も5年後に廃止、それに伴い協力した農家に支払われた補助金も段階的に撤廃。 そのあともっとも恐れるTPP協議の結果が・・・

これから先どうなるものやら? 

 忘れてならないのが突然、年末に「阿部総理が靖国神社参拝」したことには本当にビックリ。しかし小生によっては心地よいもので良い新年が迎えられます。

来期は「コストを抑えた生産」は勿論のこと「低価格での販売」「新規開拓」にも注力していかないと生き残れないと考えています。小生も頑張りますが皆様にとって2014年もご多幸・ご健勝の年でありますようご祈念申し上げます。

吉野家ファーム福島で米生産

吉野家.jpg2013年,11月20日 8:34               フォトはクリックで拡大 →

昨日の新聞記事。【吉野家ホールディングス(HD)は福島県の地元農家と共同出資でコメなどの生産を手掛ける農業生産法人「吉野家ファーム福島」(福島県白河市表郷)を設立したと明らかにした。主要食材の自社生産を強化し、コメなどを安価で安定的に調達したい考えだ。】

これは嬉しいニュースだと思いました。表郷村は我が玉川村と同じく原発事故当時の風向きが幸いし、放射能拡散による汚染を極度に受けなかった地域です。この全国版ニュ―スが「風評被害払拭」の一助になってくれればと思います。

さらに同法人では従業員を地元から採用しタマネギ・キャベツ・青ネギなどの野菜も生産、今後作付け面積も拡大していくとの方針だそうです。

東京電力が福島第一原発5、6号機の廃炉方針を固めたことなど、やっとふくしまに明るい兆しが降り注いできたような気がしてすがすがしい朝となりました。

楽天イーグルス日本一

東北楽天日本一.jpg2013年11月4日 18:50

 あの弱小球団「楽天イーグルス」がセリーグの覇者;巨人軍を倒して日本一!信じられますか?日本一ですよ。

巨人軍バッターの1番から9番まで、知名度もさることながら穴が無く正直言って本当に恐ろしく感じました。小生がピッチャ―だったら逃げの投球をするでしょう。しかし楽天投手陣は違いました、逃げずに内角を攻めていった姿には感動を覚えました、それを強気にリードしたキャッチャー嶋は大きく評価されて良いと思われます。

東北のチームが日本シリーズに出ることじたいが本当にすごいことです。そして日本一、来年はあり得ないでしょう。震災以降、こんな嬉しいことがあったでしょうか?楽天球団となんの関係も無い小生ですがジッとしてはおれません。お客様に少しですが還元しなければそう思い立ち商品の10%値引きを決行致しました。

本当は大盤振る舞いの15%OFFも検討したのですが・・・この線でご勘弁願います。東北に夢と希望を与えてくれた楽天イーグルス、「必死に取り組めばどうにかなる」を教えてもらった様な気がします。

食味計測で念願の90ptが出ました。

食味分析.jpg2013年10月16日                 フォトはクリックで拡大 →

 ここふくしまも台風26号の影響で朝から大雨・強風状態で仕事になりません。そこで福島県農業総合センターに出向き、収穫したコシヒカリ玄米の食味値を分析してきました。

昨年の最高値は89ptでしたが、今期米は念願の、そして目標としていた90ptが出ました。ちなみに計測器はサタケ製です。

90ptは有機米で出た数値ですが特別栽培米も87pt−89ptと非常に高い数値が出ました。

増収目的の「追肥」「穂肥」など一切実施しませんでした。それは吸い上げる窒素で食味を落とすと考えたからです、当然ながら収穫量が減るのを承知で。

しかし、手間ばかり掛かる100%有機肥料で育て上げたお米の食味値が90ptを越え、手抜きせず農作業に取り組んで来た成果が出て、報われて良かったと思っています。

 今年の収穫を待ってくれていたお客様に「裏切らない味に仕上がったこと!」これが一番「感無量」の面持ちです。

JAでは食味計で85pt以上を極上米】と格付けします。 極上米には数年前にすでに到達しています。のこるは小生が最終目標とする【感動品質米】の達成だけ!。

ですがじょじょに見えてきたようで、もう少し努力すればどうにか?なりそうな気がします

 

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H25年度新米刈取り作業

H25年刈取り作業.jpg2013年10月11日 22:15              フォトはクリックで拡大→

 H25度産コシヒカリ新米の刈取り作業に入りました。

ちまたでこの時期、「うちは何俵取れたとか取れなかったとか・・・」必ず収穫量が話題となります。 その次に来るのが「一等米か?二等米か?」などの話題。それは、それらが農家収入に直結する問題だからです。

 しかし「量は二の次」、小生の心配はただ一点。【美味い米が出来たか?】【食味係数は高いのか?】 それが最大の関心事です。

なぜか? それは「まずい米だと注文が来ない」からです。

 昨季米の新規顧客リピート率は98%でした。「おいしいお米」が出来ればお客様にご支持を戴けることを学びました。今期も、収穫時期に後悔しないように「手抜きせずやることはやってきたつもり」でいます。後は結果を待つのみです。

 新聞誌上では連日のTPP関連報道。米作り農家は内心、震えています。輸入米に生産コストで対抗出来ない中、生き残りは「安全でおいしいお米」をいかに作るか? これしか・・・


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2013年度祇園八幡神社秋季大祭

2013年秋季祭礼.jpg2013年10月06日(日) 22:32                   フォトはクリックで拡大 →

 【祇園八幡神社秋季例大祭】いわゆる「五穀豊穣・家内安全」を願っての秋祭りが行われました。右写真は地域(岩法寺)でいつもお世話になっている方々です。

 運悪く朝から小雨で「子供神輿が中止」との連絡が入りました、誠に残念です。この旗場の責任者の顔色も晴れない様子!でも地元行政区のトップである区長さん(最前列左)や神主さん(2段左から5人目)が来てくれました。

秋祭りが終わるといよいよ「H25年度コシヒカリ」の刈取り作業に入ります。

でも失礼な話ですが皆様、ずいぶん頭が薄くなり「時の推移」を実感しているところです。

「ぎっくり腰」になりました。

2013年9月13日 20:37       ↓ フォトはすべてクリックで拡大 ↓

泉崎村さつき温泉 収穫まじか・・・なのに!
さつき温泉.jpg 収穫まじかU.jpg

●ぎっくり腰になってしまいました。

今は「整骨院」と「温泉」通いをしております。先生から神経痛に良い温泉を紹介戴きました。白河市東村のきつねうち温泉と泉崎村のさつき温泉です。

上記の左写真は泉崎カントリーヴィレッジ(さつき温泉)内に掲示されていたものです。痛みを顧みずカメラを駐車場の車まで取りにいって写した一枚です。 心に響く文句で ・・・うーん・・・言葉が出てきません

●秋の実りが、収穫が「小生を待っています」・・・ここにきてまったくの不覚をとりました。

はやく直さなければ・・・くやしいです。

田代山へのいざない

2013年8月28日 22:29               フォトはクリックで拡大 ↓

田代湿原 湯ノ花キャンプ場で 田代山頂にて 三種合体麺
田代湿原.jpg 田代湿原3.jpg 田代湿原23.jpg 田代湿原27.jpg

 3月初旬から7月末日まで一日も休まずに働いてきました。そんなところに一年ぶりの「登山のいざない」が友人よりありました。 

 断る理由がありません。8月24日・25日で尾瀬国立公園の田代山(標高1,971m)に登ってきました。田代山は栃木県日光市とまたがりますが、山頂は福島県南会津郡南会津町に位置します。

 広大で平坦な頂上部は「テーブルマウンテン」と言われ全国でも非常に珍しい山です・・・友人弁。 山頂に湿原が広がり高山植物が豊富で本当に癒される山でした。 登山に誘ってくれた友人に感謝しています、今まで溜まっていたストレスがどこかへ飛んで行ってしまいました。

 白河市でもう一人の友人を拾い、国道289号で下郷町へ出ました、そこから国道121号線で会津只見町へ行って食物の買い出し、そして国道352号線で湯ノ花温泉(田代山の登山口)に向かいました。

国道沿いには水田では無く「そば畑」が広大に広がっていました。その光景を見て「若者がいないな!」と勝手な、そして余計な推察をめぐらしている自分がいます。 「そば」を町の特産としていることを感じ取れました。

 帰り道の会津高原駅ではナニコレ珍百景に認定(NO.24)された「三種合体麺(そば・うどん・ラーメン)」にもお目にかかりました。 そば・うどん・ラーメンに合うスープ作りに大変苦労されたそうです、一食する価値はあります。

 【住めば都】との言葉がありますが、過疎化が進む町で頑張る方々を見ますと玉川村のお米の美味しさをもっともっとアピールせねばいけないな!と妙に考えた二日間でした。

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