2019米作りスタート

 塩水作り  塩選水  枠取り完了  培土買い付け
2019塩選水処理.jpg 2019塩選水U.jpg 枠取り完了.jpg 有機培土買付け.jpg

2019,03,27 23:01          フォトはクリックで拡大 

 「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものです。まさに名言です。暖かさと共にいよいよ今季の米作りがスタートします。

●塩選水処理;比重1.17の塩水を作り未消毒籾を投入しました。例年と比較し驚くほどの籾が浮くのです。「間違ったのか!?」念のために比重計で再確認をしたものです。

●種籾が浮くということは玄米と籾殻に隙間があるということ。今季の種籾は品質が悪いことが伺えます。地球温暖化の進行が止まりません。特に昨季の高温異常がこの種もみの品質に影響を及ぼしていると考えられます。

 このままでは播種する量が足りないと思い比重1.16に薄めて行いましたが案の定、15kg程度の不足が出ました。追加発注をした次第です。

 当農園は一株の植え付け本数を1本〜3本にしていますのでこの塩選水作業は欠かせません。よって次年度は購入量を慎重に決める様に致します。

●育苗床作り;均平を取った後、ひび割れの隙間に川砂を埋め込みました。川から石ころの無い砂だけを採取するのは難しいものです。石ころや異物があるとシートに穴が開いて水漏れの原因となります。ひび割れ床に軽トラック2台分の砂が入ったことは驚きです。本当に疲れました!

●培土買い付け;100%有機質の培土は入手困難であり高価なもの。トラックをレンタルして栃木県鹿沼市まで本日買い付けに行ってきました。また値上げをしたようです、それだけ有機質原料の確保が難しいのでしょう。

■4月13日にコシヒカリの種まきを計画しています。そこに照準を絞って取り組む作業が山ほどあります。でも今はワクワク感で一杯、今季こそ最高品質のお米を作ってみたいものです。

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