除草ステージに突入

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 初投入  チェーン除草  手直し  困難
初投入.jpg 第1回チェーン除草.jpg チェーンカットU.jpg 緑藻すくい.jpg

2017,06,05 22:40

 田植えから7日目、田植えを一番初めに行った上竹水田にて冬季間に作ったチェーン除草機改良型の初投入を試みました。

 やはり現実はイメージ通りに行かないものです。チェーンが長すぎて踏み出した足でチェーンを踏みつけてしまいます。当然のこと小股で進むしかありません。

泥田から足を引き抜くのはエネルギーを要します。ですから大股で歩き体力の消耗を軽減したいのです、次の田んぼがまっているからです。

次の問題がチェーンの取り付け位置が低い為に苗をなぎ倒します。それを防ぐために腕を「くの字」に折り曲げ機械を持ち上げながら作業を続けました。ここも改良が必要です。しかし本当に疲れました。25aの田んぼを処理するのに4回も小休止を取りました。

 終了後、自宅に持ち帰りチェーンを3環づつカットしました。77本×3環づつ減りますので攪拌能力は低減しますが軽量にはなります。そして鉄工所に持ち込みチェーンの根元位置を変更してきました。

 これで万全と思いきや!別な田んぼでさらなる困難が待っていました。水田一面に緑藻が発生していたのです。「藻が発生すればうまくいかない」と以前から想像していましたが、チェーンに藻が絡みつき泥を攪拌出来ません。よりによって一番雑草が繁茂している田んぼです、端折るわけにはいかないのです。

 畦畔から2m程度は網ですくい取りましたが中央付近の藻は動きません。箒で岸に追いやり網で再度すくいあげるのです。

でも、その甲斐あって発芽したばかりの雑草が面白い様に浮き上がってくる様は【疲れ】を忘れるのです。


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